Tはっちょう

ライフ・オブ・デビッド・ゲイルのTはっちょうのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

高校以来2度目

え!ニコラスケイジが制作やってんの?笑


もっと暗いイメージがあったけど
レイプ、男性性への恐怖と不安、偏見
死刑制度反対運動の男
ちょっとひつちんぽい。呼び出しが
自己犠牲というワード

女性の危うい匂いがぷんぷん
ミスリードを産む

選択をした
欲望ではない信念だ、理想に生きることだ、人生は
欲を満たそうとしてはならない!

無実の死刑があったらとか、冤罪の話はめっちゃしてる
冤罪だったと証拠のある死刑はあるのか?

バーリンという被害者

VHSの事から一気にジャンルが変わる。
犯人的な人間がいて今もなにかしようとしていると。

テキサス州の話
86ドル8セント

どうやって死刑を執行するかの説明報道と、パンケーキのレシピ発表がクロスしてく。

最後やばいな。すべての人間の思惑、思想が一気に渦巻いて終わるたたみかけ。ケイトウィンスレットの走り、叫び
やばい。自己犠牲のラスト
世相、世論。一気に手のひらを返すメディア。モンタージュし♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪うますぎる。混乱。混沌。
殉教者としてのゲイル!

メリッサマッカーシーが唯一無二の救い。
だいぶ暗いのに

・まったくズルしてない!

そうか、2回目の裏切りがあるんだな

悲劇。とてつもない終わり方
オフレコという名のテープ