Kadoyan

書を捨てよ町へ出ようのKadoyanのレビュー・感想・評価

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)
3.9
言葉の一つ一つが刺さる。
映画は誰かの夢の中でもあるが、夢は現実の延長ではないのか。
現実の中、一人一人に隠された狂気を寺山修司は暴き出し揺さぶってくる。
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