書を捨てよ町へ出ようの作品情報・感想・評価・動画配信

「書を捨てよ町へ出よう」に投稿された感想・評価

yamagmi

yamagmiの感想・評価

4.3
舞台?前衛?作家?
今でもちゃんとわからない、
寺山修司の作品に今まで触れることは無かった。

初見の寺山作品。

内容は何となく理解はできたような気がするが、
演出の意図とか全くわからない独特の世界観。

ある程度検閲とかかかってる地上波などではなかなか放映出来なさそうな内容もあり。

作り手と言うか、人間そのものの叫びと言うのかを感じれた。

普通の面白いだけのただの映画ではなく、売れるより、伝えたい思いを届けるような作品でした。
赤痢

赤痢の感想・評価

3.8
うさぎ狂いは、うさぎ狂いのままが良かった。現実を見ずに自分の世界に居たうさぎ狂いから、何処にでもいる女に成り下がってしまった。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.7
アバンギャルドという意味では「田園に死す」の衝撃は超えず、ただ、役者の熱量はこっちの方が半端ない!
何もかもが規格外でパンキッシュ。
青臭さやみっともなさもそのままなんだか楽しむことが出来ました。

コカコーラの中のとかげ
コカコーラの中のとかげ!
お前にはここから出てくる勇気なんてないだろ?そうだろ?日本!!
たった28日の家族
だった28日の人力飛行機
だった28日の愛と希望
さよなら、さよならスクリーンな作品。
映画作品撮りながらも映画見てる人も映画自体もディスっちゃうような叫び、これをスクリーンで観た人たちはどんな気持ちで劇場を後にした?
主役である佐々木英明さんはまるで寺山修司さんのようで、彼が「私」演じた事にこの作品こ価値がある。
70年代の今とは全く違う空気を漂わせる、新宿の裏通りにあるあの猥雑な雰囲気は、まるで異空間。
本当は見てはいけない過激なものたちを躊躇なく画面に押し出して、美輪明宏さんが登場する頃には麻痺してたよ・・・嗚呼
マニアックすぎ。
正直映像美というよりは、何とかパワフルさで押し出したようか作品だけど、この時代にしか撮れないエキセントリックカルチャーの文化史としても貴重な作品なのだろうな。
sae

saeの感想・評価

-
映像を見ながら中学生のときに初めてこの作品を読んだ時の気持ちを思い出したりした
Yuquee

Yuqueeの感想・評価

3.7
Mitochondria green🧪🦠
メンズは黙って背筋鍛えとけ
手数多めな雑コラージュ感覚はあまり好きにはなれなかったが、確かに唯一無二である。内容もそこまで特別なものがあるとは感じなかったが、本作の70年代感はなかなか心地がよいので、これを現代に甦らせたら面白いだろう。実際「あぁ、荒野」も良かったみたいだし。70'sリバイバル。
なっっつかし~~
今度見直そ

寺山は基本映像というより演劇の人だからなあと思いながら個人的には甘々な目で見てしまう

この主演の佐々木さんも元々素人だし(最近まで(今も?)記念館の館長でしたよねん)

素人使うのは上手よね
 「何してんだよ?映画館の暗闇の中でそうやって腰かけて待ってたって、何も始まらないよ?」

 観客を挑発してくるオープニングとラストの語りは面白いけど、それ以外はずっと船を漕いでいた。

 同じアヴァンギャルドでも、昨日観た『薔薇の葬列』の方はコメディ的な前衛演出があるからまだ観れるが、本作は一つ一つのシーンが冗長且つ単調で、しかもトータルで138分もあるからキツイ…。
 もっと短くてもよかったのでは?

 街でのゲリラ撮影や、突然役者のインタビュー映像が挿入されるメタ演出も、本作の2年前に公開された先述の『薔薇の葬列』の二番煎じに感じる。

 でも、ラストの斬新過ぎるエンドクレジットには驚愕!
りく

りくの感想・評価

3.9
映像は相変わらず刺激的だけど台詞の日本語聞き取りづらかったのが難点
S

Sの感想・評価

3.5
わっかんねえ、、、ちょっと流石に難解すぎて分からん、、、
こりゃ分かったフリも安易に出来ないレベルに難しい
考えたら負け、映像と音楽に溺れろとか言われたくないし
寺山修司の意図はそういうことじゃないでしょ?って思う
高評価付けたり、難しい言葉でレビュー書いてる人に是非とも解説してほしいんですけども、、、、、

ただ、今まで見たことがないような映像とやたら音がデカい音楽が次々と繰り出されるから目と耳が大変
音楽がギャンギャン鳴るなあと思いきや
台詞は声が小さくて方言も相まって何て言ってるのか分からないし
primeもせめて邦画に字幕付けられるようにして下さい、、、、、(netflixは付けれるジャン、、、)

田園に死すは直球で分かりやすめな気が、少なくとも私はしたし共感度高かったけど
今作はちょっとついていけなかったな
解説とか感想調べてもそれっぽいこと書いてるのしか見当たらず
実験的映画でした、とか前衛的な作品です、とかいう感じの分かったフリ感想は私はやめておきます
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