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ダイヤルMを廻せ!のtakeboukiのレビュー・感想・評価

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)
2.9
倒叙ものだが、計画通りにいかない完全犯罪と、それを取り繕う矛盾をつく面白さ。警察というより探偵もの、そんな無茶苦茶な捜査で証拠になるか。奥さんが「何も感じないわ」とか言ってるとこで爆笑した。
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