takeboukiさんの映画レビュー・感想・評価

takebouki

takebouki

映画(430)
ドラマ(8)
アニメ(0)

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.3

安定の面白さ。脇役のキャラ付けで世界観がだんだん広がっていく。主役2人の緩い会話をもっと見たい。映画とドラマも楽しみ。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

おすすめに上がってきたというだけで、全く期待せずにゲームのレベル上げの作業用BGMとして流したものの、そっちのけで見入ってしまった。伊坂幸太郎の殺し屋シリーズみたいな雰囲気。久しぶりに面白い作品に出会>>続きを読む

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.6

アニメ版を以前見たのでこちらも視聴。山下美月がハマってた。生徒会要素が少し強すぎるかも。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.2

社会全体を1度チャラにしてみたいという気になる。原始共産制に戻って新たな秩序を作っていくみたいな話になると面白かったかも、小松左京的に。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.8

なんかNHKでやってたので。直前に図ったようにパリを巡るドキュメンタリーをやっていたので続けて視聴しておフランスな気分に。漫画の実写化は、特に荒木飛呂彦のような独特な絵では、賛否両論ありそうだがこれは>>続きを読む

裏窓(1954年製作の映画)

2.5

どんでん返しがあるかと思えばそうではなく、予定調和のうちに終わる。魅せ方や撮影に注目すべき作品。グレース・ケリーの気品ある美しさ、自分に振り向いてくれない男への執着?

渇水(2023年製作の映画)

2.5

母親のように「肉親にはもう関わりたくない」というような人は昔から結構いるだろう。そうして闇バイトやパパ活に走る現代ゆえか、水道よりもスマホの方がライフラインとしては上という場面がなるほどと思った。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

新しい技術や思想を生み出すのも人間なら、それを使い頼るのもまた人間である。宇宙の根本原理を理解したつもりになるのも、叩き上げから閣僚になり上がろうとするのも同じ人間のエゴである。果てしない大局から見れ>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

2.7

『素晴らしきかな人生』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を足したような映画。EDの写真が微笑ましい。頭空っぽにして気軽に楽しめる。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

2.1

金ローにて。最近のコナン追えてないからキャラ増えすぎてて驚いた。相変わらずのアクションとギミックの派手さ。先週も思ったが、蘭ねーちゃんの戦闘マシーン化が著しい。空手とかいうレベルじゃない、ほぼ戦闘要員>>続きを読む

皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

2.5

南極という、生きる方も生きる方なら、撮る方も撮る方で極限の環境。前作を昔見て面白かったので、久しぶりにネイチャー系をと思い視聴。前半は前作を踏襲しつつも、後半の主役は子供たち。ファーストペンギンとはよ>>続きを読む

四月物語(1998年製作の映画)

2.3

今まで見た岩井俊二監督の作品の中では1番ピンと来なかった。お話が全く進展せず、これからという所で終わってしまった。本編よりも劇中劇の方が気になったくらい。四月という季節の、新入生の、日常のあるあるもの>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.6

小学生の男の子と、女の子のセクシュアリティ。友達を好きと女の子を好きが近いのではないか。小学生から付き合ってて、その後結婚しましたなんて滅多にないだろうし。男女の性徴の差もあるだろうが。

"hold
>>続きを読む

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

2.7

愛してるから殴る、そうされてきたから。

虐待をする人は自らも虐待の被害者だった確率が高いという推計を以前見たことがある。

お金がない=心の貧しさには直結しないが、ゆとりは確実になくなる。家族がいれ
>>続きを読む

花とアリス(2004年製作の映画)

3.3

コミュニケーションが取れてるようで取れてないような、会話が噛み合ってそうでいないような、妙にフワフワとした雰囲気の前半と中盤が好き。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

1.5

なんか金ローでやってたので。コナンは20年前で記憶が止まってるので京極さんは名前くらいしか覚えてない、勇者王にしか聞こえず。キッドも肉体派になっててアクション多め、ジョーカーキャラだったのにかませ犬に>>続きを読む

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

2.2

ヒロイン見覚えあるなと思ったらアルマゲドンだった。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

2.8

人間関係リセット症候群の人の心境て夫みたいな感じなのではないだろうか。実はプライドが高くて、人に理解されるのが怖い。トラウマや弱さから目を背けている。誰しもそういう側面は持っていて、自己防衛のためにウ>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

家族愛と恋人への愛情の違いについて最近よく考える。家族だからこそ言えないことも、第三者である恋人だからこそ言えることもある。自分も本当の本音は家族には言えない気がする。血の繋がっていない誰かに自分を理>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

このトラウマは一生かけても乗り越えられないだろう。死んだ方が楽と思えるほどの重い十字架。たとえ過失だとしても、「許す」と言われようとも吹っ切れるものではない。そうは言っても人生は続く。それを思って兄貴>>続きを読む

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こうしてブラックジャックは誕生した。

メーン州とかいう片田舎の閉塞感、ほとんどカナダだし穏やか寒そう。最近は南部を舞台にした映画ばかりだったので黒人との距離感の違いに驚く。

法律やルール、(宗教)
>>続きを読む

Winny(2023年製作の映画)

2.5

警察の裏金事件はいらぬ気遣い。いちいちテンポが止まる。やったことのあるフライトシミュレーターで、金子勇作だとは知らなかったので驚いた。どんなにすごい技術でも結局は「使う者の知恵と勇気」。YouTube>>続きを読む

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

2.9

倒叙ものだが、計画通りにいかない完全犯罪と、それを取り繕う矛盾をつく面白さ。警察というより探偵もの、そんな無茶苦茶な捜査で証拠になるか。奥さんが「何も感じないわ」とか言ってるとこで爆笑した。

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.1

傑作。オチも含めて家族愛に溢れていて素敵。見送るシーンでうるっときて、ラストでは泣き笑い。現代と過去、西洋と東洋のどちらの価値観が正しいとも限らない。どちらにも価値はある。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

傑作。ラスト10分のためにあると言っても過言ではない。それまでは、「70年代の保守的なイギリスではこんなことで大騒ぎして映画のテーマになるのか」と退屈していた。結婚なんて作られた儀式や形式なだけ、とら>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.0

子供の時ぶりに見たら結構面白かった。戦闘シーンがカッコイイ、特に巨大ロボの重量感が半端ない、殺陣のシーンもヌルヌル動く。今じゃ放送できなさそうな内容だけど、慣れ親しんだクレヨンしんちゃんはこれだ。普通>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

2.7

主人公は実はプライドがものすごく高いのではないか。全部わかっていてやっている説。相当な悪意の持ち主。主人公の無反応さについては作中でもツッコミが入るが、本当に宇宙人、SFに感じる。過去のトラウマとかあ>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.2

金ローにて、途中から視聴、10年振りくらいに見ても面白い

終盤の飛行船のシーンはグリグリ動いてよかった

ぶっちゃけユーミンでもってる映画

人生の目標は、いつかニシンのパイを食べること

恋は光(2022年製作の映画)

2.5

4人の性別逆にして男の恋愛志向ものも見てみたい

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

大学という人生の夏休みのようなモラトリアムを舞台にして送る日本版バック・トゥ・ザ・フューチャー。時計台とか99年前からのリモコンの発掘とか、昨日と今日を越えて遠い過去の先祖と未来の子孫を結ぶ話になった>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.3

『リバー、流れないでよ』繋がりで鑑賞。こちらも『カメラを止めるな』風。また1つパラレルワールドが生まれてしまいましたとさ。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

2.7

『カメラを止めるな』系。途中雪景色になったりまた戻ったりと撮影期間の延長などで無理くり辻褄を合わせる後付け設定が涙ぐましい。繰り返しに途中ダレた。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

2.7

鉄人女教師ちゃん

学校の先生て本当に大変な仕事だなと。いかに生徒を信頼できるか、それがなければ生徒の信頼も得られない。日記書いてこい言われてそんな素直に書いてくるかとも思ったけれど、確かに自分も学校
>>続きを読む

ひらいて(2021年製作の映画)

3.0

達観して何でもわかったような冷めた態度は相手にも伝わっていて、だんだんと人を遠ざける。自分の中のこだわりが非常に強くて自意識過剰、プライドが高い。彼女はまだラストに助けを求めることができたから救われた>>続きを読む

未知への飛行(1964年製作の映画)

3.2

「どんなすごい機械(機体)でも、結局は使う者の知恵と勇気!」

衝撃の結末
動き少なくとも緊迫感バツグンの傑作

命は足し算や引き算じゃねえよなぁ
痛い目を見ないとそんなこともわからないほど、人間は愚
>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.4

ambivalentに自分や世の中を捉えれば、正にも負にもなりうる。トラウマと向き合えるか、他人に打ち明けるのも勇気。最終的に決断し行動するのは自分自身。あと猫かわいい。

『カッコーの巣の上で』と被
>>続きを読む

>|