ポケモンは「生き物」なのか「道具」なのかという永遠のテーマ。御三家のトレーナー対戦と、その後の生き物としてのポケモン達の闘いをきちんと区別して描くあたり意図的。
結局ミュウツーは何を目指したのか、人>>続きを読む
精神ポイント2人乗りになってよかったね
愛こそ全て?ラクス構文
チンクシャは今通じないかもしれない
昔ゲームで触れたのみなので、きちんとSEED本編をミネバ
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限界走行して結局壊れてリタイアしてちゃんちゃんだと思ったら違った
自動車レースは斜陽であろうが、やはり内燃機関の「エンジン」の鼓動が好きだし、時勢とはいえ電動モーターは味気ない気がしてしまう
「アイツー」は元々本編外とはいえ今リメイクするなら省いちゃダメだろう
「生きる」という根源的な問は、創られた存在であるミュウツーの永遠のテーマだろが
単なる焼き回し感が強い
なんならタイトルだけ借>>続きを読む
関西弁で大分救われてる、コテコテで下手くそな所も含めてうまくギャグになっている。ラストの夢幻か心の中に光っている、もそれでこそ映えるというものだ。
安定の面白さ。脇役のキャラ付けで世界観がだんだん広がっていく。主役2人の緩い会話をもっと見たい。映画とドラマも楽しみ。
おすすめに上がってきたというだけで、全く期待せずにゲームのレベル上げの作業用BGMとして流したものの、そっちのけで見入ってしまった。伊坂幸太郎の殺し屋シリーズみたいな雰囲気。久しぶりに面白い作品に出会>>続きを読む
アニメ版を以前見たのでこちらも視聴。山下美月がハマってた。生徒会要素が少し強すぎるかも。
社会全体を1度チャラにしてみたいという気になる。原始共産制に戻って新たな秩序を作っていくみたいな話になると面白かったかも、小松左京的に。
なんかNHKでやってたので。直前に図ったようにパリを巡るドキュメンタリーをやっていたので続けて視聴しておフランスな気分に。漫画の実写化は、特に荒木飛呂彦のような独特な絵では、賛否両論ありそうだがこれは>>続きを読む
どんでん返しがあるかと思えばそうではなく、予定調和のうちに終わる。魅せ方や撮影に注目すべき作品。グレース・ケリーの気品ある美しさ、自分に振り向いてくれない男への執着?
母親のように「肉親にはもう関わりたくない」というような人は昔から結構いるだろう。そうして闇バイトやパパ活に走る現代ゆえか、水道よりもスマホの方がライフラインとしては上という場面がなるほどと思った。
新しい技術や思想を生み出すのも人間なら、それを使い頼るのもまた人間である。宇宙の根本原理を理解したつもりになるのも、叩き上げから閣僚になり上がろうとするのも同じ人間のエゴである。果てしない宇宙の大局か>>続きを読む
『素晴らしきかな人生』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を足したような映画。EDの写真が微笑ましい。頭空っぽにして気軽に楽しめる。
金ローにて。最近のコナン追えてないからキャラ増えすぎてて驚いた。相変わらずのアクションとギミックの派手さ。先週も思ったが、蘭ねーちゃんの戦闘マシーン化が著しい。空手とかいうレベルじゃない、ほぼ戦闘要員>>続きを読む
南極という、生きる方も生きる方なら、撮る方も撮る方で極限の環境。前作を昔見て面白かったので、久しぶりにネイチャー系をと思い視聴。前半は前作を踏襲しつつも、後半の主役は子供たち。ファーストペンギンとはよ>>続きを読む
今まで見た岩井俊二監督の作品の中では1番ピンと来なかった。お話が全く進展せず、これからという所で終わってしまった。本編よりも劇中劇の方が気になったくらい。四月という季節の、新入生の、日常のあるあるもの>>続きを読む
小学生の男の子と、女の子のセクシュアリティ。友達を好きと女の子を好きが近いのではないか。小学生から付き合ってて、その後結婚しましたなんて滅多にないだろうし。男女の性徴の差もあるだろうが。
"hold>>続きを読む
愛してるから殴る、そうされてきたから。
虐待をする人は自らも虐待の被害者だった確率が高いという推計を以前見たことがある。
お金がない=心の貧しさには直結しないが、ゆとりは確実になくなる。家族がいれ>>続きを読む
コミュニケーションが取れてるようで取れてないような、会話が噛み合ってそうでいないような、妙にフワフワとした雰囲気の前半と中盤が好き。
なんか金ローでやってたので。コナンは20年前で記憶が止まってるので京極さんは名前くらいしか覚えてない、勇者王にしか聞こえず。キッドも肉体派になっててアクション多め、ジョーカーキャラだったのにかませ犬に>>続きを読む
人間関係リセット症候群の人の心境て夫みたいな感じなのではないだろうか。実はプライドが高くて、人に理解されるのが怖い。トラウマや弱さから目を背けている。誰しもそういう側面は持っていて、自己防衛のためにウ>>続きを読む
家族愛と恋人への愛情の違いについて最近よく考える。家族だからこそ言えないことも、第三者である恋人だからこそ言えることもある。自分も本当の本音は家族には言えない気がする。血の繋がっていない誰かに自分を理>>続きを読む
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過去のトラウマや後悔をどう精算するのかは、小説や映画でよく語られるテーマである。そんな中で「無理なものは無理」と言ってくれた映画。ある意味現実の救いかも。
主人公のトラウマは一生かけても乗り越えられ>>続きを読む
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こうしてブラックジャックは誕生した。
メーン州とかいう片田舎の閉塞感、ほとんどカナダだし穏やか寒そう。最近は南部を舞台にした映画ばかりだったので黒人との距離感の違いに驚く。
法律やルール、(宗教)>>続きを読む
警察の裏金事件はいらぬ気遣い。いちいちテンポが止まる。やったことのあるフライトシミュレーターで、金子勇作だとは知らなかったので驚いた。どんなにすごい技術でも結局は「使う者の知恵と勇気」。YouTube>>続きを読む
倒叙ものだが、計画通りにいかない完全犯罪と、それを取り繕う矛盾をつく面白さ。警察というより探偵もの、そんな無茶苦茶な捜査で証拠になるか。奥さんが「何も感じないわ」とか言ってるとこで爆笑した。
傑作。オチも含めて家族愛に溢れていて素敵。見送るシーンでうるっときて、ラストでは泣き笑い。現代と過去、西洋と東洋のどちらの価値観が正しいとも限らない。どちらにも価値はある。
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傑作。ラスト10分のためにあると言っても過言ではない。それまでは、「70年代の保守的なイギリスではこんなことで大騒ぎして映画のテーマになるのか」と退屈していた。結婚なんて作られた儀式や形式なだけ、とら>>続きを読む
子供の時ぶりに見たら結構面白かった。戦闘シーンがカッコイイ、特に巨大ロボの重量感が半端ない、殺陣のシーンもヌルヌル動く。今じゃ放送できなさそうな内容だけど、慣れ親しんだクレヨンしんちゃんはこれだ。普通>>続きを読む
主人公は実はプライドがものすごく高いのではないか。全部わかっていてやっている説。相当な悪意の持ち主。主人公の無反応さについては作中でもツッコミが入るが、本当に宇宙人、SFに感じる。過去のトラウマとかあ>>続きを読む
金ローにて、途中から視聴、10年振りくらいに見ても面白い
終盤の飛行船のシーンはグリグリ動いてよかった
ぶっちゃけユーミンでもってる映画
人生の目標は、いつかニシンのパイを食べること
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大学という人生の夏休みのようなモラトリアムを舞台にして送る日本版バック・トゥ・ザ・フューチャー。時計台とか99年前からのリモコンの発掘とか、昨日と今日を越えて遠い過去の先祖と未来の子孫を結ぶ話になった>>続きを読む
『リバー、流れないでよ』繋がりで鑑賞。こちらも『カメラを止めるな』風。また1つパラレルワールドが生まれてしまいましたとさ。