ダイヤルMを廻せ!の作品情報・感想・評価

「ダイヤルMを廻せ!」に投稿された感想・評価


事件が起こるまではどきどき。事件の後は退屈じゃないですか。

手に汗握る、鍵も握る、小道具が重要。


2017-154
てふ

てふの感想・評価

4.0
ヒッチコックサスペンスが持つ話法の巧みさを改めて感じられた。
夫が妻の殺人を依頼し計画を語るくだりが素晴らしい。

早稲田松竹 ヒッチコック特集にて
Mitsunoir

Mitsunoirの感想・評価

3.9
細かいことは本に譲るとして、俺はちゃんとヒッチコックを発見したぞ!と言いたい。(意味はない)(二度映るかと思ったが二度は映らなかった、実際映す必要ない)(てか、もはや可愛らしい)

アップとか引きはその場面における対象の重要度で決まるみたいなことが書かれてた気がするんだけど、かなり効果的だと思った。どのカットも効果的に感じる、「ああ、見事だ!」みたいな感じ。あのアパートの一室という単一の場所で話の9割が展開されていたから演劇っぽかったけどヒッチコックっぽい色を感じるのでした。
この時代のフィルムを現代でもみんなで手に汗握って見てるっていう空間と、併映されたヒッチコック/トリュフォーでのヒッチコックの作品づくりの愛おしさと、最後まで見たあとの緊張の弛緩で泣いてしまった…
大越

大越の感想・評価

3.7
すげえ、すげえよ、ヒッチコックまじですげえよ。

でも深夜に屋根の上に人がいたクソみたいな部屋に帰りたくないがために時間潰しとして観る映画ではなかった。さらに帰りたくなくなった。
Shoei

Shoeiの感想・評価

4.0
犯人は分かってるんだけど、次どうなる次どうなるって最後まで観ちゃう。これがヒッチコックの魔法か!
2017.11.15@早稲田松竹
《ヒッチコックの映画術》

全体として少し説明的にすぎると感じたがやはり面白い。
お

おの感想・評価

3.7
ドアに映ったキスシーン
丸くて小さい紅のバック
表情が本当にすごいいい
主人公ちょっぴり可哀想
kyuta

kyutaの感想・評価

3.5
ドキュメンタリーと連続で鑑賞したので、ヒッチコックが観客を意識して作品を作っているということが本作を観て納得できた。

ちょっと分かりやすく説明し過ぎかなとは思うが、これぞサスペンスというか手に汗握る感じがすごく良かった。
上映された当時は3Dだったというが、グレース・ケリーのあの場面を際立たせたかったのかな?
ヒッチコック的な冒険や歪さのない堅実な演出で、純粋に話が面白すぎ、スリルフルで良かった
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