しゅり

コララインとボタンの魔女のしゅりのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.4
うええええん黒猫がイケメンすぎるううううう こんなの好きになっちゃううううううう
映像表現が美しかった、不気味さはあまり感じなかった、というのも子供の時にこういう妄想1度はしたことあるよねがそのままだったから 自分が真ん中の世界、でもそれはとても狭くて小さな世界、現実と混じった夢の中のような世界観だった
コララインが強くて賢いのであまりハラハラせずに見ることができる 虫の描写が多い 本物ではないが虫嫌いなのでゾワゾワした
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