始まった瞬間から不快感アタックされて嫌悪感すごいのにぐにゃぐにゃとした表現はわかりみ強いしシュールで笑っちゃうし投げ込まれるメモのやつとか妙に怖いし流石すぎるうふふふふふとニヤニヤしながら観てたんだけど最後の方でボーの感情に飲まれて引き摺り込まれそうになった アリ・アスター怖すぎる そしてボー役はホアキンしかいないよな、わかる、と思わされる説得力ありすぎの演技 はあ 最高でした
終わった後の虚無感すごくて奥の方にあった感情の記憶が刺激されたかのような言語化しにくい涙が出てきた 詰んでる、というやつ
このぷつんと断ち切られるみたいなエンドロールの入り方、ダンサー・イン・ザ・ダークに通じるものがある
セックスシーンのふふってなっちゃうような大真面目の滑稽描写はミッドサマーでも見たやつだ 大好きです
そしていろんな考察読んだのでもう一回見たい
