光一

コララインとボタンの魔女の光一のレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.2
キャラクターやオブジェクトの表面がなめらかなフォルムでとても見心地の良い綺麗な映像でした。前半は丁寧な作りでわくわく見ていられたけど、後半、特に、魔女の対決が雑過ぎて、「おーい!」ってなりました。
 
シナリオ点3
構成点2
演出点3
映像音楽点5
印象点3
エモーショナル点3
追加点✕
総合点3.2
光一

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