光一さんの映画レビュー・感想・評価

光一

光一

映画監督や作家、防災講演の仕事をしてます。47県をぐるぐるびゅーんと飛び回る生活。東京出身京都在住。映画は細かく採点。☆3.9以上が僕的ベストラインナップ!
 
☆4.3以上
心に強く残る最強映画群
 
☆3.9~4.2
自信を持って推薦できる
 
☆3.5~3.8 非常に面白かった
☆3.0~3.4 面白かった
☆2.5~2.9 うーん
☆2.4以下 つらい

映画(742)
ドラマ(0)

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.9

冒頭のグラフィックアニメーションすげえなから始まり、「二人の主人公の問題が均衡しながら一緒に溶けていく絶妙さ」が際立つ素晴らしい作品でした。物語、笑い、感動のテンポもすべて良かった。

日本仮装のシ
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

2.8

誰とでもセックスする上に、あらゆる人間に思いやりがなく、都合が悪いことに向き合うことを徹底的に避ける「The・クソ女」の成長物語でした。

WWE(アメリカのプロレス)のジョンシナやNBA(アメリカ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

堤真一の静的な、それでいて迫真な演技に、心底脱帽した作品でした。いやあ、「堤真一余韻」が凄い。

東野圭吾さんのシナリオって煮え切らないものが多くて、それがとてもリアルなんだけど、そんな現実世界に生
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.7

コナンドイルの人気推理小説シリーズが映画化 第2弾!普通のミステリー作品と大きく違うのは「主人公ホームズが武術に精通している」ということ。洞察力の賜物なのですが、今作シャドウゲームは天才vs天才の構図>>続きを読む

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.9

コナンドイルの人気推理小説シリーズが映画化!普通のミステリー作品と大きく違うのは「主人公ホームズが武術に精通している」ということ。洞察力の賜物なのですが、戦闘シーンの演出(映像編集)が格好良かった。>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.3

「ハウルの一番最初に発する言葉が、壮大なラブストーリーに起因する一言だと後々気付いた瞬間」に、この映画のクオリティを魅せられた気がします。最高。

原作には描写されていたらしい主人公の特殊能力を、宮
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.4

(前後半合わせてレビュー)
エキストラの演技力若しくはエキストラに指示した人の演出力が問われる映画だったように思います。

老若男女の様々な不誠実さに囲まれて、より無垢な人間たちのコントラストが濃く
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.4

(前後半合わせてレビュー)
エキストラの演技力若しくはエキストラに指示した人の演出力が問われる映画だったように思います。

老若男女の様々な不誠実さに囲まれて、より無垢な人間たちのコントラストが濃く
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その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.3

アレックス超強くて格好良かった。

主人公に感情移入するには、情報の提供量が逆三角錐すぎたかなあ。もっと早くからアレックスの歴史を教えてもらえてたら、よりハラハラできたかもしれません。

南アフリ
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

杏や前田吟の熱演が痺れた。色々な人たちの涙がとっても綺麗だったなあ。

ロケーション的には、真夏に観るにはぴったりな景色の数々でした。静岡・西伊豆と愛媛・松山がロケ地らしいですね。

強いて言うな
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ザ・スイッチ(2016年製作の映画)

4.0

「巷で流行りの入れ替わる系かあ」となめるべからず。最後少し泣いちゃったし、うん、これは相当な当たり映画でした。

ディズニーチャンネルの製作です。お母さんを亡くしたアイスホッケー高校生男子と、お父さ
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秘密のラジオ・ガール(2012年製作の映画)

3.5

「学校で普段うまく話せない女の子が、実は大人気インターネットラジオのDJ。でもみんなには秘密」という高校青春ストーリー。

ディズニーチャンネルの映画です。主役の女の子がスイートライフオンクルーズの
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ねこあつめの家(2016年製作の映画)

3.0

木村多江が無双演技してました、素晴らしい。カメラワーク微妙だったなあ、わざとかな。ストーリーの重厚さが皆無に等しいので、モチーフになった猫収集アプリ「ねこあつめ」が好きじゃないと観れないかも?もちろん>>続きを読む

ハニー・フラッパーズ(2014年製作の映画)

2.5

お笑い芸人チーモンチョーチュウの白井さんが出て来た時が一番テンション上がりました。

映像が凄く綺麗だったけど、演技下手くそな人だらけ(人生歴代に入るレベル)で結構衝撃的な映画でした笑。

シナリオ
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.2

映像がとても綺麗な映画でした。猫がより魅力的な愛くるしさで映ってたと思います。

染谷将太出てるの知らなくて思わず拍手してしまった笑。演技派キャストたちが脇を固めてくれています。

最後の展開があ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.2

北海道警察の最低な体質が、一人の純粋な青年を変貌させて、ぶち壊していく作品!

ヤクザとつるみながら麻薬や拳銃を検挙していく警官のストーリーなんだけど、終盤に向けてしぼんでいくスケールが観ていて切な
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

わんちゃんが輪廻転生しながら、犬として生きる意味を見出していく映画。その名もA Dog's Purpose。日本語吹き替えがめっちゃ味あって良かったです。
 
「最後こういう泣きどころが来るんだろうな
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パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

3.0

もうモキュメンタリ―のレベルを超えて、なんかアベンジャーズみたいな映画でした笑。一応シリーズとしてストーリーつながってはいて、少しメインストリームの輪郭が見えてくる感じはあります。
 
魔女集団vsギ
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

2.7

パラノーマルアクティビティの悪魔が日本に飛び火した物語。一応メインのシリーズに紐づいています。悪魔は飛行機にも乗れる?ついて来れる?という世紀の大発見を知ることができる作品です笑。
 
ヒロインの日本
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パラノーマル・アクティビティ4(2012年製作の映画)

2.8

みんなで一致団結して闘っても勝てるかきわどい世界なのに、それを足引っ張る身内。誰しも不安を抱えたまま生きるのは大変で、霊を頭ごなしに否定する気持ちは分かるけど、それが人間の弱さなんだなあと思う。考えさ>>続きを読む

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

3.3

1と2に大きく関係する過去の話。1と2を観ずにこれは観れないけど、とりあえずパラノーマルアクティビティシリーズの中では一番怖かったし、よく作られていたと思います。
 
特に扇風機。演出として最高の変わ
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パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

3.2

2のストーリーが作りたくて、そのために1を作ったんじゃないかというくらいの伏線ぶりでした。それが要因となってか、1より2の方が全然怖かった。犬と赤ちゃんってホラーに大事。
 
◆ホラーモキュメンタリ―
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.5

<ホラーというコーティングの下に愛が込められた映画>
 
同じ映像構図+同じ音楽を所々に差し入れることでテンポを作っていた。電球の暗と明を小気味良いペースで組み合わせてコントラストを作っていた。ホラー
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

ホラーモキュメンタリ―というジャンルにおける金字塔。その言葉の通り、製作費135万円で興行成績90億円以上を叩き出してるから驚き。
 
(モキュメンタリ―…実際に起きた出来事のように演出している映画。
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カットバンク(2014年製作の映画)

3.2

人口3000人の平和な町で初めて起きた殺人事件!サイコパスな脇役の不穏な動き!ていうかみんなの不穏な動き笑!!
 
中盤で一旦、B級映画的なチープ感が半端なくなるのだけど、「え?本当に同じ映画ww?」
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.3

CIA系アクションサスペンスと呼べるものは沢山ありますが、この作品の特徴を挙げるとすれば、「知性がほとばしっている点」かなと思いました。キレッキレな人たちの行動一つ一つに、思考の回転や思慮深さが見えて>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

第88回アカデミー賞で「主演女優賞」を受賞(「作品賞」「監督賞」「脚色賞」にノミネート)。フリッツル事件を基に書かれた小説『部屋』を原作に作られた映画です。少年の感性と、そこから紡ぎ出されるセリフがす>>続きを読む

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.0

戦場で亡くなった長男。悲しむ家族。
そこに除隊した長男の戦友がやって来た。
 
客人としてもてなす家族。でも待って。
この友人、何かがおかしい。
 
っていう話。
 
 
最後の展開に対して、失笑が止
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メメント(2000年製作の映画)

4.1

金銭や利害関係が最優先となる世界で、愛情や思いやりが後回しになっていく。その寂しさが絶妙に描かれた作品。あらゆる登場人物が虚しく、僕たちに反面教師として警鐘を鳴らしてくれているような気さえする。
 
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.2

序盤「あれ、続編出して失敗したやつかな…」
中盤「おおお、面白くなってきた!!」
終盤「この盛り上がらなさマジか…」
って感じでした笑。
 
ただ、各キャラは前作に引き続きしっかり個性を爆発させていて
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

魔法使いも然り、タイムトラベルも然り、主人公が特殊能力を使える作品って、激的な展開になりがちだけど、良い意味で振れ幅の小さい、優しくて温かい特殊能力映画でした。
 
僕たちはみんな、
決して特殊能力は
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.9

アメリカの悩める若者たちが描かれているような、よくある「低予算のB級青春映画」の中では、かなり最高級な作品!
 
一見意味のないような描写も、後からすべて意味があるパンチに変わっていて(エンドロールも
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サイレン(2016年製作の映画)

3.0

すごく構成がしっかりしているモンスターホラー映画。「記憶」や「幻想」を上手く用いつつ、最後まで手が抜かれていない構成で素晴らしかった。 (青髪とか、耳栓とか、謎がたくさんあったけど、明かす気が全くなさ>>続きを読む

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

2.7

展開におけるオチが全然ない誘拐サスペンスでした。ヒステリックな女性の声が本当に苦手なんだけど、それ以前に、人にありがとうがちゃんと言えなかったり、応援がしづらい主人公でした。
 
洋題はGONE、邦題
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コロニア(2015年製作の映画)

3.9

冒頭からエマワトソンがCAコスプレでキスしまくるという実に尊いスタートなんですけど(笑)、蓋を開けてみたら「実話ベースのスリラー映画」でした。観終わってからも暫くドキドキが止まらず…!
 
第二次世界
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.7

薙刀(なぎなた)に夢中になる女子高生の青春物語。俺も薙刀やってみようかな!……とは思わないけど笑、楽しませてもらいました!
 
乃木坂46メンバーが熱演しています。王道感がある展開が続くとはいえ、住職
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