ベンアミ

ワン・プラス・ワンのベンアミのレビュー・感想・評価

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)
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スタジオ演奏があまりにいい曲だったので、観た後急いでApple Musicでsympathy for the Devilを聴いて、そのあと日を置いて何度か繰り返し聞いたが、映画でミックジャガーがギター弄りながら歌って、そこにドラム、ベース、ギター、オルガンが徐々に絡んでくる時の「おおお!この曲は!!!」っていう感動蘇らず、
ゴダールの映画マジックなのか、
スタジオ演奏がヤバすぎるのか、映画で聴くsympathy for the Devilの破壊力はとんでもなかった。
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