シンコ

ワン・プラス・ワンのシンコのレビュー・感想・評価

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)
2.4
あまりにもゴダール色が強すぎて、ストーンズのドキュメンタリーを見たかった身としてはしんどすぎた。当時の情勢とかしっかり理解してないと途中の挿入されるシーン全然分からんと思う。絶賛してる人も絶対半分も意味わかってないと思うわ。
映像もまさにゴダールだなって感じでそこはまぁ見てて楽しかった。
全く存在感なくて、後半には登場すらしなくなるブライアンジョーンズが哀しかった。
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