あの道の先に何が待っているか
超有名作品ですが正直内容をあまり覚えてなかったし、「ジョン・ウィック」を久々に観てキアヌのアクションを観たくなったのでこの作品を観ました。
観終わった感想としては「インセプション」の様に自分の今いる世界が本当なのかどうかが認識できなくなりました。
この世界観が本当に好き。
最初は正直何が起きているのか認識するのに時間がかかったが、理解し始めたら世界観にどっぷりハマってましたね!
今作だったり、「インセプション」だったり、こう言った考えつかないような発想が出来る脚本家、それを映像に見事に映す監督、ありえない非現実的な事だけど、「もし本当にこうだったとしたら」みたいな感じがやっぱり「映画」の醍醐味ですよね😎