このレビューはネタバレを含みます
希望を捨てずに生き抜いた冤罪の男が脱獄するまでの話
モーガンフリーマンの語りが心地よい。
終わり方も好き。
長年刑務所にいた人は外での生き方がわからなくなるのはどの国でもありそうだなと思った。
身寄りがない人は特に。
図書室のおじいちゃんが死んでしまったのは悲しかったな〜
やっとこの映画を鑑賞できたので、よくバラエティ番組とかで出てくる、雨の日に手を広げて「『ショーシャンクの空に』じゃないんだから」というツッコミが理解できました。
あれは脱獄直後のシーンだったのね。