映画嫌いpotter

海の上のピアニストの映画嫌いpotterのレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)
1.2
(ネタバレ一切なし)
なぜこのような感想を抱いたのか、そしてこの映画が伝えたいことについてブログに掲載しました。是非ご覧になってください。
https://pottereiga.com/?p=510 ← タップで記事に飛べます。

恩師に勧められた作品の36作目でございます。

それでは早速、「海の上のピアニスト」についての感想を結論から述べていきたいと思います。

メッセージ性や、音楽については素晴らしいと思った。ただ内容に関しては正直つまらないし、退屈だった。

ということですね。

この映画が伝えたいことはひしひしと伝わってきました。とても重要なメッセージを含んでいて、これからの人生を歩んでいく中でとても重要なことだと思います。

この映画の監督はジュゼッペ・トルナトーレという人なのですが、「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督でもあるんですよね。僕は「ニュー・シネマ・パラダイス」も全く好きではないんですよ。

なぜつまらないと感じるのだろう、を極限まで突き詰めて、この映画が本当に伝えたかったことに絡めて考察してみました。
是非、ブログを閲覧してみてください。