ダメハム

チャップリンのニューヨークの王様のダメハムのレビュー・感想・評価

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チャップリンがアメリカを追放されてからの映画で、全編にわたってアメリカ社会と赤狩りに対する批判で固められている。ほとんどが皮肉的な笑いだけど十分楽しめた。でも、全盛期ほどの切れもなく、強いメッセージ性に若干の笑いが付随してる感じがして物足りなかった。
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