富井

修道女の富井のレビュー・感想・評価

修道女(1966年製作の映画)
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逃げても逃げても、逃げられない教会の呪縛!
のように感じてしまう閉塞感がこれでもかと!
アンナ・カリーナの純情で哀しげな表情と閉鎖的な空間演出が良い、けど辛い

緊張感のメリハリも良かった、特にカメラワークが見てて飽きない
アラン・ルヴァン

終わり方好き
富井

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