セント・オブ・ウーマン／夢の香りのみのネタバレレビュー・内容・結末

アルパチーノの躁鬱な演技すごかった
鬱の時、チャーリーと同じく見てるこちらもすごく不安な気持ちになった

「心の半分は別れを告げたくて、心の半分はここに留まりたい」が分かりみで泣いた
足が絡まってもタンゴを踊り続けてみようと思えた

「タンゴとフェラーリの運転は自慢できる」
「足が絡まっても踊り続けて」
「潰れた魂に義足はつかない」