「僕らの世界が交わるまで」がジェシー・アイゼンバーグ初監督作品ということで、本人は出てないんだけど見終わったあと久々にジェシー・アイゼンバーグ見たくなって(熱心に追ってはいないんだけど、地味に好き)、
3回目ぐらいのエージェント・ウルトラ見よかなと思ったけどネトフリから消えてて、
仕方なく(?)見始めたらめちゃくちゃ面白くてそのまま最後まで見切っちゃった。
一切の無駄が無い感じ。こういうのをタイトな作りというのだろうか。
何年か前に見たはずだけど
これこんな話だったかーー
序盤から結構最低だったw
そのあともまあ最悪の友人なんだけどさ
友達を失っての孤独な感じがね
悲しくなっちゃったね
(株の希薄化とかは初見のときあんま分かってなかったな多分w)
いや〜なんかここのとこ映画あんまり刺さってこないな自分の興味関心が他に移ってるからかなと思ってたけど単純に面白いものに出会えてなかった説ある。