感想川柳「栄光を 掴み転落 ドン底まで」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
1950年代、マサチューセッツに生まれたジョージ・ユングは幼い頃、父の会社が倒産、貧乏暮らしを強いられた。やがて、ヒッピー文化が花開いた60年代、ジョージはマリファナの小売りに手を染め、すぐさまその商売の才能を開花させるのだった…というお話。
ジョニー・デップで一番好きな作品です。当時はギルバート・グレイプやシザーハンズに出てたイケメンくらいのイメージしかなかったですけど、この映画でハマりましたね。カッコ良くもあり、汚いカッコもあり。(;゜∀゜)
実在の麻薬王の半生を描いた作品で、ラストがスゴい印象的でした。悲しいですよね…(´д⊂)‥栄枯盛衰とはこのことですね。というかもう出所してご存命みたいですがf(^_^;それを知って見たら印象半減ですね。
パブロ・エスコバルとも繋がりがあったってことはやっぱり凄かったってことですよね。(゜ρ゜)
ペネロペ・クルスを初めて見た作品でもあります。( ̄ー ̄)あ、レイ・リオッタもいる((((;゜Д゜)))