じゃがいも

幸せの教室のじゃがいものレビュー・感想・評価

幸せの教室(2011年製作の映画)
3.7
優秀な社員にも関わらず、学歴を理由に長年勤めたスーパーマーケットをリストラされるラリー。冒頭で少し辛い気持ちになるが、そこを除けばハッピーなシーンで溢れていた。
スクーター同好会の仲間たちとはしゃいだり、クラスの仲間たちとキャンパスを歩いたり。学生生活を謳歌するラリーが愛らしくてずっと観ていられる。やっぱりトムハンクスが演じるとどんな役でも愛着が湧く。
ジュリアロバーツ演じる終始不機嫌なテイノー教授がツボ。むかつく夫への仕打ちには爆笑した。
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