じゃがいもさんの映画レビュー・感想・評価

じゃがいも

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

シリーズの集大成にふさわしいラスト。
今まで登場してきた思い入れのあるキャラクターたち一人一人が活躍し、泣かせてくる。(ネビルが登場するたびに涙腺が緩んだ。)

スネイプ先生の秘話がやっとここで明かさ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.3

バイオレンス味強め。
少しセリフが聞き取りづらかった。

岡田准一のアクションがキレッキレ。顔と声にとんでもなく凄みがあり、ハマり役だった。
サイコボーイを演じる坂口健太郎にもかなり引き込まれた。ぶっ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

次でラストを迎えるとは思えないほど絶望に満ちた回。
ドビーのシーンは悲しすぎて目を背けなくなる。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.0

ロバートロドリゲス×タランティーノは観る前から危険な臭いがプンプンする。

悪ふざけたっぷりでとてつもなく馬鹿馬鹿しい。でもこれがクセになる。バーの名前が「オッパイツイスターズ」というところなんて本当
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.5

四季折々の自然に溢れる爽やかな雰囲気でありながらも、中絶という重いテーマを扱った作品。
悲しいシーンは多かったが、それ以上に心温まるものがあった。

マイケルケイン演じるラーチ先生の愛情深さには泣かさ
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミカエルとして友達と接するロールの表情がとても生き生きとしていた。でも幸せな時は長くは続かない。

親として子供の性に関することに向き合うのはとても難しいことだと想像できる。特に、お産直前で精神的に余
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ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

3.2

クレイグとハリガンが過ごす時間がとても濃密。クレイグは、彼から人生における大切なことをたくさん教えてもらった。
文学好きにはたまらない作品。

ジェイデンマーテルがとにかく目の保養。幼さは残るが、端正
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サンダーロード(2018年製作の映画)

3.3

なかなか見ているのが辛くなる作品。でも決して他人事ではなく、誰もが極度に悲しく辛い出来事が起こるとジムのような精神状況に陥り得るのかもしれない。根は心優しいが故に、不器用で誤解されがちな彼をとにかく応>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

5.0

冒頭から一秒たりとも目が離せず、3時間があっという間だった。未だかつてこんなに夢中になれる映画を観たことがない。劇場で観て本当に良かった。

ストーリーも音響も演出も全てが最高。
冒頭のラーマとビーム
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.5

アカデミー賞において多くの部門にノミネート。公開がとても楽しみだった作品。

前半部分はブラックコメディ要素が強く、終始クスッと笑える雰囲気。純朴なパードリックとその(元)親友コルム、そして二人を取り
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デスペラードス 〜崖っぷち女子旅〜(2020年製作の映画)

3.5

頭空っぽにして楽しめる。
素の自分を愛してくれる相手って貴重。

ヤギのせいで事故ってしまい、悪態つきまくるシーンにはウケた。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

3.6

ゆったりと時間が流れ、ずっと観ていたいと思ってしまう作品。
終始無力感とやるせなさが漂い、世知辛さを突きつけられる。なぜか悪い出来事ばかりが起こるウェンディに同情せざるを得ない。

スーパーの店員(ロ
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15ミニッツ(2001年製作の映画)

3.3

犯人の男二人がかなり残忍で卑劣なので、フラストレーションが溜まる作品。
汚職やメディアの闇など、胸糞悪い要素もたくさん。金や名声のために倫理観をなくしたワルたちは狂気的。
軽快でコメディ要素たっぷりの
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

4.3

1971年のノースカロライナ州。
KKKの幹部CPと黒人活動家アンが、小学校の人種統合をめぐる短期集中審議(シャレット)において共同議長を務める。初めは敵対していた二人だが、同じように家族を持つ身とし
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再生の地(2021年製作の映画)

4.0

心がじんわりと温まる素敵な作品。
手の加えられていないありのままの自然の景色と音が美しい。監督兼主演のロビンライトのこだわりが随所に垣間見えた。

悪天候や飢えによって打ちのめされる姿は見ていてかなり
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

謎がどんどん明かされていき、どんどんダークになっていく。

ぐっと大人びたジニーが最高に可愛いし、みんなの恋愛事情から目が離せない。

スティング(1973年製作の映画)

3.6

コミカルなタッチでサクッと観れる感じがクセになる。
ポールニューマン演じるゴンドーフのポーカーのシーンが大好き。

若い頃のロバートレッドフォードとブラピは本当に似ている。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.9

これまでのガイリッチー監督の作品と比べると、重厚感がありシリアスなハードボイルドといった印象。

現金輸送の会社の体力テストをギリギリ合格点で通過したという時点で感じる違和感。時間軸を行ったり来たりし
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

ダンブルドア軍団の成長っぷりがすごくてワクワクする。特にジニーのパワーがすごい。

そして、アンブリッジ先生死ぬほどむかつく。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.6

復讐のために生きる男アムレートの物語。
数年後というテロップとともに、可愛い少年がゴリゴリの男になって登場したのでかなり驚いた。
内容的には分かりやすいがドロドロした印象が強く、復讐の意味や人が各々持
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公たちが訪れたときの地元民のただならぬ空気感や、南部の乾いた雰囲気がツボ。

死んだと思ったレザーフェイスが結局死んでないのはホラーあるある。ラストの決めポーズ的なのは死ぬほど腹たったけど死ぬほど
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

未だかつてない超絶ゆるっとしたゾンビ映画。
ジムジャームッシュ監督の、時間がゆったりと流れるこの感じが大好き。
やたら流れるテーマ曲が最高。

ダイナーで死体を見て出てきたときの感想が皆同じなのにはウ
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フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い(2005年製作の映画)

3.5

単純なプロットなので、頭空っぽにして楽しめる作品。
血のつながりはないけれど、4人兄弟の絆が素敵。みんなそれぞれ亡くなったママとの思い出があり、愛情をたっぷり注いでもらっていたのを感じる。

マークウ
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

シリーズで一番好きかもしれない。
なんと言っても、ハーマイオニーのドレス姿での登場シーンは伝説。

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「”ゴドーを待ちながら”は、彼らの物語なんだ。」と気付き、熱心に囚人たちの演技力を育て上げたエチエンヌに、題名通り拍手を送りたい。(ちなみに原題は”凱旋公演”)

ラストを予感させるシーンがいくつかあ
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こういうストーリーは、決まって泣いてしまう。
しっかりしていて几帳面なステラと、「楽しもう」が口癖でお気楽(なフリをしている)ウィルのキャラが正反対なところは恋愛物あるある。
そんな二人が惹かれあって
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったこの作品。
さすがブラムハウス。頭空っぽにして、とにかく楽しめる。

ヴィンスヴォーンが大好きで、今回もびっくりはまり役だった。これは彼にしかできない。
体が入れ替わってからのミリー(
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

この3作目では、前作よりもぐっと3人の大人っぽさが増したように感じる。

伏線が回収されていくのが面白い。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.5

ろくでなしの父ロイヤルとその家族たち。
ちょっと重いシーンもあったが、とことんシニカルなタッチで暗さを感じさせない。

ウェスアンダーソン節がすごい。初期作ながら、世界観が爆発している。
まるでアニメ
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タグ(2018年製作の映画)

4.0

いくつになろうが本気であそぶことって素敵だと思った。次はどんな手を使うのかとワクワクさせられ、とっても楽しい作品。

ジェレミーレナー演じるジェリーの鬼ごっこに対するプロ意識がすごい。4人が迫ってきた
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.3

サブカルネタ盛りだくさんで、映画や音楽好きにはたまらない作品。EDロールで流れた書き下ろしの主題歌がとっても良かった。

原作では魅力的に感じた伏線やセリフが、映像化することで違和感を感じる部分がいく
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

静かに、心温まる作品。クリントイーストウッドの作風が大好き。

テキサスの乾いた田舎風景が心落ち着かせる。その中で楽しげに車を走らせるロードムービーで、アールが麻薬を運んでいるようには到底見えない。車
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

クリスマスツリーが映るシーンが素敵すぎる…。

ギルデロイ良いキャラしてた。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.3

「両親を訴える。僕を産んだ罪で。」
この一言だけで、ゼインが生まれてこの方幸せを感じたことなんて一度もないということが分かる。自分の誕生日を知らないなんて、考えられない。日本以外で生活したことのない自
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

設定が面白い。
人生の可能性に蓋をしてはいけないというメッセージ性も感じ、良いストーリー。
フリーシティのポップな雰囲気が可愛くて素敵だった。

キャストがとっても豪華。
ライアンレイノルズこういうコ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.3

Netflixで全編配信に伴い、再鑑賞。
世界観が唯一無二で何度も観たくなる。
この頃の登場人物みんな可愛すぎる。

クィディッチのシーンが大好き。

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