Cinedog

鳥のCinedogのレビュー・感想・評価

(1963年製作の映画)
3.5
2024-80

突如として凶暴化した鳥の大群に襲われる人々の恐怖を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督による名作パニックスリラー。
ダフネ・デュ・モーリアの短編小説を原作に、推理小説作家エバン・ハンターが脚色を手がけた。

●あらすじ
新聞社の社長令嬢メラニーは、ペットショップで知り合った弁護士ミッチに興味を抱き、彼を追ってボデガ湾沿いの港町を訪れる。その町で、メラニーは突然舞い降りてきた1羽のカモメに額をつつかれてしまう。翌日、ミッチの妹キャシーの誕生日パーティで、カモメの大群が子どもたちを襲う事件が発生。夜には無数のスズメがミッチの家に侵入し、その後も町のあちこちで鳥の大群が人間たちに襲いかかる。

突如として理由もなく襲い掛かるカモメ、スズメ、カラスの大群

最初こそ怖かったが、途中から鳥の分際で舐めやがって、と怒りの方が強くなってきた

あんまり舐めたことしてると焼き鳥にするぞまじで
Cinedog

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