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深夜の告白のガクのレビュー・感想・評価

深夜の告白(1944年製作の映画)
3.8
サスペンス映画として素晴らしく見応えのあるシーンの連続。ストーリーも整理されていてわかりやすい。シーンが印象的な場面になっていて、どこに誰がいるのかが把握しやすい。

フィリア怖すぎ。娘のローラ目線で描いたらホラー映画になるレベル。笑

U-NEXTの字幕で鑑賞したが誤訳を見つけた。ローラとウォルターが出掛けた場所"Hollywood Bowl"は、ボーリング場ではなくロサンゼルスの北にあるドーム状で変わった形をしたコンサート会場です。
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