深夜の告白の作品情報・感想・評価

「深夜の告白」に投稿された感想・評価

ooの

ooのの感想・評価

4.0
マッチを擦らないG・ロビンソンがマッチを手に取っる時物語は終わる。全体的に洒落ている。特に部屋の全ショットは完璧すぎる。
堊

堊の感想・評価

4.4
チャンドラー↑↑
「掃除機の行商をして生活をしていた」
「考え事が多くて野球放送しか聞かないんだ」
会話の断片が最高に春樹
めちゃくちゃファイトクラブを思い出した。
究極的な死を相対化する職業として召喚される保険のセールスマン。

語り手が衰弱していることが明かされてから独白ナレーションがなくなりテンションが落ちる⇒「メタ」アダプテーション小説としての『ファイトクラブ』
かーく

かーくの感想・評価

3.8

次々に明るみになっていく真実。主人公の気持ちになってドキドキしっぱなしだった。最初からは想像がつかないラスト。面白かった
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
ウディ・アレン映画の中で言及されてて知った映画。
保険会社の営業マンが顧客の妻に惚れて、その夫を事故に見せかけて殺す計画を立てる。事件を調査する同僚に向けて主人公が残す告白によって、その真相や心中が事細かに語られていくのも興味深いし、主人公が抜けられない運命にはまっていく展開も興味深い。
みぽち

みぽちの感想・評価

4.3
流石サスペンスの巨匠ビリーワイルダー✨主人公が語り手で、どんどん過去に遡る構造はサンセット大通りと同じかんじだった。恋は盲目、女は怖い……笑
鈴渚

鈴渚の感想・評価

4.0
ボイスオーバーにフラッシュバック。画面の異常な暗さ。そして男を地獄へ突き落とす女の存在。フィルムノワールの代表例。
C

Cの感想・評価

4.0
ウディアレンの映画に出てきて気になってた映画。洒落たサスペンス。口説き文句がお洒落だなあ。
きたの

きたのの感想・評価

5.0
さんざん人のこと利用したのに「あなたを愛してしまった」なんて最後になって良い人って思われたい考えが見え透いてるの腐ってるし、悪女だなって
ビリー・ワイルダー監督のサスペンス映画。

洒落たセリフがあちこちで出てくるが「きっちりやるのね(Straight down the Line)」は印象的であった。

保険外交員ウォルター・ネフという男が自動車保険の継続で訪問した家の若い夫人と結託して、その旦那を殺す計画を立てるが…という物語であるが、バーバラ・スタンウィックのファムファタールぶりは見応えあり。

『刑事コロンボ』のような倒叙法に近い形式で事件が語られるが、告白形式で物語が上手く綴られた映画であった。
k

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3.5
告白という形で登場人物の口から語られる情景描写や事件の内容はビリー・ワイルダーの他のどの作品より幾分内容に厚みがあり、一度観始めたら最後まで映画の世界に引っ張られていく…機転の効いた台詞回し、辛辣なユーモア、明暗のコントラストと硬派な白黒の映像の中でエドワード・G・ロビンソンの個性的な演技が光る。
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