深夜の告白の作品情報・感想・評価

「深夜の告白」に投稿された感想・評価

サスペンスの傑作。
全編ドキドキです。
ビリー・ワイルダーは面白い

DVD画質、劣悪。
こういった作品こそレストアして欲しい。
犬

犬の感想・評価

4.0
スイカズラ

保険セールスマンのウォルターは、訪問先の人妻フィリスから夫に内緒で、彼に傷害保険をかけたいと相談される
ただならぬ様子に一旦は拒絶するが、美しい妻の魅力にとらわれ夫殺害の共犯者に堕ちてゆく

ビリー・ワイルダー監督作品
フィルムノワールの傑作といわれるサスペンス映画

完璧な計画のはずが...

悪女ですね〜

終盤はハラハラ
終わり方もスゴい

はじめに戻るパターン
脚本お見事です

心情表現もさすが

女性の虜になってしまうとこうなる!
気をつけましょう
desperadoi

desperadoiの感想・評価

4.0
「熱 ─ ─燃えていたあの時 。音楽に身を任せよう ─ ─ぐるぐるまわって 、落ちていくのだ 」(ジェイムズ・エルロイ/『ホワイト・ジャズ』)

思わずそんな引用をしたくなるような退廃的な魅力とスリルに満ちた1本。ヘイズ・コードを逆手に取ったワイルダーの見せない演出と、チャンドラーの面目躍如たるシニカルな台詞が素晴らしい。
ビリー・ワイルダー監督のサスペンス映画。

洒落たセリフがあちこちで出てくるが「きっちりやるのね(Straight down the Line)」は印象的であった。

保険外交員ウォルター・ネフという男が自動車保険の継続で訪問した家の若い夫人と結託して、その旦那を殺す計画を立てるが…という物語であるが、バーバラ・スタンウィックのファムファタールぶりは見応えあり。

『刑事コロンボ』のような倒叙法に近い形式で事件が語られるが、告白形式で物語が上手く綴られた映画であった。
Yuuki

Yuukiの感想・評価

3.9
ファムファタール系サスペンスの元祖として有名らいしですね。
悪女のニヤリと変な髪形が印象に残った。
ビリーワイルダーはラブコメもいいけどサスペンスの方が好きです。
ああ、Barbara Stanwyck!
影を描くこと。重力のこと
ちょっとテンポが鈍く、コメディが少ないが、素晴らしいホコリがみえる照明設計とファムファタール的キャラクター描写の魅力は歴史に残る。もっと良い画質で見たかった
あのウディアレンが映画史上最高の映画と称えた本作はあらゆるサスペンスの元になったと言われる1作。太平洋戦争中の作品とは思えないクオリティに驚く。キャスト1人1人の癖も強く1度見たら忘れないだろう。後半の主人公が追い詰められていく感じのドキドキがたまらない。
ビリーワイルダー作品を見漁る時が来たようだ…。
濃厚
観たのがスーパー粗悪DVDだったのが残念。
謀略の穴は示されるが、誰の罪をも描いていない。ただ結果としての人の死
ネフの家の玄関のドアが閉まらなかった事で、既にキーズは気づいていたはず。

男が男のタバコに火をつけるということ
RIHAKU

RIHAKUの感想・評価

4.5
名作!結末が最初に分かっているのに、いや分かっているからこそ手に汗を握ってしまう。これがフィルムノワールなのか!
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