恥ずかしながら、「深夜の告白」、という意味が、最後の最後でやっとわかった(笑)。
告白といえばなんだか恋愛モノか、と思うけど、実際は告白というよりは自供だった。
面白かったなあ、ビリー・ワイルダー…
後世に影響を与えた犯罪映画の古典。
現代からすると見慣れた作風だが、複数の登場人物を機能させる脚本の完成度は今もって高い。
推理モノなら主人公クラスのキャラクター、キーズの存在が現実的な世界観から浮…
ビリー・ワイルダー監督
Double indemnity
面白いフィルム・ノワールでした。
子供の頃のテレビテレビドラマで理想的パパだったフレッド・マクマレイが悪女により破滅する。
保険調査員がス…
ビリーワイルダー、初期にもこんなおもしろい作品を撮ってたなんて!!
めちゃくちゃ良くできた筋書きのサスペンス。
最後の一言がシビれた…
キーズへの録音から始まるのもすごい。
ストーリーがどんどん移…
人妻と間男が共謀して夫を殺し保険金をせしめるとかさすがに現在では手垢つきすぎた内容だけど、なかなかおもしろかった。結末をある程度見せてから、事後の回想で話を見せていく典型的なハリウッド映画的構成の脚…
>>続きを読む保険外交員ウォルター・ネフが、人妻フィリスと共謀して彼女の夫を殺害し、保険金を騙し取る完全犯罪を企てるが、思わぬ誤算、疑心暗鬼、罪悪感により破滅へと追い込まれてゆく。
フィルム・ノワールの傑作であ…
ある深夜、 銃で撃たれた保険外交員のウォルター・ネフは自らのオフィスのあるビルに車で乗り付け、同僚で友人でもあるキーズの部屋の録音機を使って一人語りを始める。「私は一人の女のために人を殺した、だが金…
>>続きを読むビリー・ワイルダー最初期の大ヒット作。レイモンド・チャンドラーとの共同脚本。
フィルム・ノワールと言えば、まず名前が挙がる一本だろう。ただし1944年なので、ノワールの「走り」というわけではない。す…