まい

英雄の条件のまいのレビュー・感想・評価

英雄の条件(2000年製作の映画)
3.5
米国大使館前でデモ事件。

大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に銃撃

→一般市民83人の死者が。

発砲を命令した大佐(サミュエル)は軍法会議に。

過去に命を救われた戦友(トミー・リー・ジョーンズ)が弁護を引き受け、裁判に挑む。


戦争物とゆうより、裁判物ですね。

人間の非情がもろに出てきますねー。

恩を返す?どこがやねん!キングズレーのバカチン!!!

国の責任にはしたくないから大佐一人の責任にしちゃおうぜ!ってゆう国。

俺が撃ったのは民衆が暴徒に出たからだ!と真実を伝えるが証拠が隠蔽されてる大佐
。それを支える戦友。

なんか最後、実話風に締めてるけど、いやこれフィクションwwwwwwwww

最後の文面だけの部分を映像化してほしかった...むしろそれが一番気になってたのに文章だけで解決しやがった...(´°ω°)チーン



最後で私の中でのガッカリ度がドーンッときました(´°ω°)チーン

中盤までは良かったんだけどなぁ...アッサリィ(´◦ω◦`)チーン
まい

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