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チャップリンの給料日のhikariのレビュー・感想・評価

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)
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建設現場で働き、貰った給料で飲みに行ったはいいが終電に乗れず、朝帰りをしたら鬼嫁が待っている…その一連の流れが悲しいのにユーモア満載。逆再生のレンガ積みのシーンは、不自然さがまるでなくて見せ方が素晴らしい。
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