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東京流れ者の遊のレビュー・感想・評価

東京流れ者(1966年製作の映画)
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いろんな国のいろんな凄い映画がある中でなんで海外の監督が日本のヤクザ映画に着目するんだろと思ってたけど、分かってきたかも スケールは小さくてもむちゃくちゃな勢いがある

若い頃の渡哲也がちょいちょい劇団ひとりに見えるため、キス我慢選手権みたいになってる時がある

観たい映画が山積みで何年も観たいと思ってるだけの作品がたくさんあるのに「タランティーノに影響を与えた」と「タランティーノが絶賛」って紹介されるとすぐ観ちゃう
キルビルとフロムダスクティルドーンを彷彿とさせた
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