ペイン

狂った野獣のペインのレビュー・感想・評価

狂った野獣(1976年製作の映画)
4.7
トニー・スコット超えの高血圧演出、役者陣のハイテンション演技とカオス過ぎるアクション展開にぶち上がらずにはいられない大傑作。観れば明日への活力を貰えること間違いなし。

アメリカ版プログラムピクチャーことカーアクションムービーの大傑作『デス・プルーフinグラインドハウス』にも匹敵する。

銀行強盗に失敗した二人の男がバスジャックをしたと思ったらそのバスには更に曲者揃いで…渡瀬恒彦の粗野な魅力も大爆発。
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