このレビューはネタバレを含みます
ロスに行く飛行機の中で鑑賞
教科書的な脚本
アマプラでみたが1930年とは思えないほど画質も音質もいい
きちんとリストアされたバージョンかな
白黒の中で表現されるシルクや、バックライトの煌めきがすごい美しい
ライティングがタイトルにふさわしくロマンチック
最後の一週間の小屋の宿止まってからはなかなか展開が進まなかった
新聞社のボスと親父が粋だったのがすごいいい
花嫁が結婚式で逃げる元祖卒業
ラストシーンの撮り方は最高
途中も含めてジェリコの壁の使い方は抜群だった