つばさ

地球が静止する日のつばさのネタバレレビュー・内容・結末

地球が静止する日(2008年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

訳がわからないまま連れてこられてあと一時間ちょいで地球にぶつかりますって展開はリアルに「はぁ?!」って声が出たww
こういう作品のほとんどはもうちょい時間があるものだけど時間がなさすぎてそれだけ緊急に人を集めてもどうにもならないんじゃないかと、序盤の入りは良かった。
宇宙人が人の姿となることにも意味があるし先に潜入していた仲間との会話も良かったんだけどどうにも退屈さを感じる。
ラストにタイトルを回収したのは美しかったけど早めに静止して展開した方がよかったのでは。暴動が起きるのはリアルとはいえ。
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