サリー

クジラの跳躍 Glassy Oceanのサリーのレビュー・感想・評価

クジラの跳躍 Glassy Ocean(1998年製作の映画)
5.0
胸が締め付けられるような切なさが残る作品。
一瞬一瞬の連続でできていく”今”という時間を、全力で泣いて、そして全力で、美しいものを追いながら生きていきたい…。

たむらさんの世界は優しくて、どこまでも穏やかだ。
私がこの世でいちばん美しいと思う哲学が詰まっている。
サリー

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