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オテサーネク 妄想の子供のしかのレビュー・感想・評価

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)
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新生児の一般的な身長体重がスッと出ることからこの夫がただ妻に付き合って妊活してただけの男ではないと想像できる。彼だって我が子を愛したかったから石鹸で手を洗えるまでに成長したのを見て「息子よ」と言ったんだよね

おとなりの鋭い少女がほら吹き扱いされる流れかと思ったらお母さんがいつも話をよく聞いて信じてくれて大丈夫だった(ペド老人除く)
しかしとなりのお父さんが釘スープなどの幻覚を見るのはなんでだろ

やっぱり怪異を倒せるだけのマジカルなパワーは新しい鍬にはまだ宿ってないんですね
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