ラブリーボーンのネタバレレビュー・内容・結末

『ラブリーボーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人生で好きな映画の1つ。

ラストがもう本当に最高。小さなツララがきっかけってのがまた、良いね~

14歳で殺されてしまったスージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)のお話。

1973年。
両親と妹と弟、5人家族で暮らすスージーは、インスタントカメラに興味を持ち、お誕生日にもらったフィルムを使い…

>>続きを読む

美しい映像に反して残酷でリアルな物語。
14歳で殺された女の子の死後のファンタジーな世界と残された家族の現実。終始泣きながら観ました。
ラスト賛否あるけど、あえてこのラストにしたんだと思う。

執着…

>>続きを読む

胸糞

死後の世界の表現は好き、それ以外が最悪
警察無能で父親優秀パターンかと思ったら妹・弟以外主人公含め全員無能。
父親は家族寝てるのに深夜にビン割る迷惑人間だし使えん祖母呼ぶアホ行動
母親はまだ…

>>続きを読む

いきなり妹出てきてびっくりした。生前の思い出一つもないのに妹が証拠見つけるんだって思った。おばあちゃんかっこよかったしおばあちゃんが奮闘するシーンもよかったけど本筋に全く関係なくてウケる。映画酷評し…

>>続きを読む
主人公が亡くなったところから始まる物語。幻想的で美しいなかにトラウマシーンが幾つか。シアーシャローナンの透明感が物凄く合ってる。英語の原書も和訳もどちらも読んだ大好きな作品です。

初めの方で衝撃的。

自分がいなくなった世界を見守れるのは結構きつい。自分以外の被害者を知るのは心が痛かった。

最後の終わり方がめっちゃ嫌いかもしれない...。犯人は死ぬけどさ...。結局自分の死…

>>続きを読む
あのクソがあんな歳まで生きてたのはまじで不快だけど、スージーのおかげでなんとなく明るく捉えられるフシギナキモチ
ん〜、最後犯人捕まって欲しかったけども。
スカッとせんかったなあ、

警官がブレスレット記憶してれば
リンジーがノート渡せてれば
ルースが陥没穴で遺棄を止めてくれれば…
あと一歩なのに全部挫かれる

ラストまで救いがなくてしんどい
惨すぎる現実と、こうだったらいいなの…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事