椎名一霤

ラブリーボーンの椎名一霤のネタバレレビュー・内容・結末

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

良い話だし、幼い頃に見れば少し違ったかも知れない。だが今の自分には生ぬるくて観るのが苦痛だった。そして私には全体を通した死生観がかなり偏っていると感じられ「不快」だった。すまんな!