このレビューはネタバレを含みます
なるべく武士の矜持や心意気をそのまま現代にオプティマイズしたという稀有な作品。笑いあり涙ありと言うよりは趣深い哲学性を感じた。140年、価値観の基準軸が崩壊してもやはり本人を本人たらしむような魂はある>>続きを読む
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想像よりずっとラストが良かった。極端に言うと貞子みたいな「これだけじゃないですよ?」感。次の次の次まできっと用意してあるんだろう…!と思わせるような面白いラストだった.最近ではありがちなのかもしれない>>続きを読む
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事前にSAW2を鑑賞していたこともあり、理解に苦しまなかった。一般的なイイハナシダナーよりも序盤の苦しみが多い。端的に被害者(ジョン)が命を預けた医療によって詐欺に遭い絶望し悲しんだ上で、加害者らに似>>続きを読む
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ドンデン返し!予想の斜め上!というような紹介から観たけれど、普通にドストレートだった。ただ視聴者側には主人公が知りうるものと同じ情報しか与えられず、その上で主人公がこのまま全てうまくいくわけがないとい>>続きを読む
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思ったよりちゃんと終わってよかった。1度目のドンデン返しから2度目の時に「ふーん、どうせそういうことでしょ?」と思いはじめた途中でそれが起こるのが素早くていい演出だった。個人的には珍しくもう一回観ても>>続きを読む
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取り敢えず若い男女がプライドを持って他者と接する様が痛い。むず痒い。半分も見ることができず閉じてしまった。その決定的な一撃は「1人目の死者の遺体がない」こと。設定としてまぁありえないこともないか〜、と>>続きを読む
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恐らく、非常に文学的或いは詩的な作品なのだろうと感じた。概要としては凡庸そのもの。ミスリードに思い切り引っ掛かったのに別に「マジか!」とならない。巧妙悪辣なのは他でもない主人公でありそれを追い詰めてい>>続きを読む
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時間の表記に中々面食らったが、まるでドラマ1シーズン分が3時間に収まっているかのような事の運びで間延びせずに進むので存外問題なかった。
ナートゥが切り抜かれ愉快な感じになっている、という先入観がどう>>続きを読む
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ワンシチュエーションライクな作品。ニュアンスを取りこぼした感は否めないがバイオハザード的パンデミックに於けるスタート地点の大混乱をひとつのアパート内部でシミュレーションしてみた感じか。物語の尺をフルに>>続きを読む
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⚠️猫死にます
テレパシーとか集合的無意識とか、そういうものを表現のツールにして幼子の無邪気と邪気をよく映していると感じた。「性悪説と性善説は二元論では無いぞ」という風に私は受け取った。視聴に関して>>続きを読む
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やはり英語以外は難しい!頑なに吹替を拒んでるとは言え、ノリを飲み込むのに時間がかかる。でも逆に言えば時間がかかっても雰囲気くらいは掴めるということかもしれない。このように長めのお話だとキャラクターの一>>続きを読む
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ちょっと伏線が浅すぎたかな…「さっきのおかしくね?」があまりにもわかりやすくて結果に驚けない。そういう見方をするととても単調でテーマの在り方が揺らいできてこれは何の話なんだ?となってしまう。血がいっぱ>>続きを読む
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字幕がワンテンポどころか会話が成立しないレベルでズレてて途中からスペイン語をやや理解し始めた。よく言うとそうなるまで物語を見届けることができたとも取れるが、流石にプライムビデオでこれは許されちゃーだめ>>続きを読む
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未来未来あるところに、見せかけだけの平和の街がありました。そこでは塩分が有害だからと禁じられ、汚い言葉遣いには罰金を取るほど毅然とした態度の清潔な世界でした。ですがその社会を作った傲慢な老人は臭いもの>>続きを読む
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※犬死にます
これは何の話なんだ?自分の解釈だと「銃は危ないぞ」という風刺の話。登場人物が基本的に銃を持ってて、持ってない人から死んでいく。というのも非常に危険な伝染病が流行して市街の人々が死に絶え>>続きを読む
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まず薄化粧のMEGUMIが想像を絶するマトモで綺麗な役者になっていることが驚きで面白かった。ゆえに主人公のペラい演技にちょっと辟易したが理解が追いつく程に認めることができたのでその辟易はキャンセル。モ>>続きを読む
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・虫出ます
・動物死にます
以前鑑賞した"us"みたいに、「もう1人自分がいて、それは同一人物であるにも関わらず疑いようのない赤の他人。」みたいなシチュエーションが意外と好きなのかもしれない。ちょっ>>続きを読む
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フランス語分かりにくいんだよなあと思いつつ鑑賞していると法廷までフランス様式?で取っ付きにくかった。が、「えっそうなの?」「そうじゃね?」「そうだったじゃーん!!!」みたいな辻褄が本当にゆっっっっくり>>続きを読む
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草彅剛がいい俳優であることはわかっていたつもりだが、こういったシチュエーションにおいてもこうなるかと再認識させられた。
個人的に何故か時代劇が好きなのは勧善懲悪だからではなく、只々筋を通すことがかな>>続きを読む
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え、何の話コレ?歴史的な経緯を鑑みつつ公儀に抑圧されてる人々の映像→公儀に拷問を受け死後の世界に瀕死で迷い込んだ少年→全員死んでる痴情のもつれ。あとはなんかデカいバケモノ…しかもバケモノは曇りなき目で>>続きを読む
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割と狡猾な雰囲気の所為で最後まで見てしまったが、結局何なの?托卵の話ではあるんだろうけど。悲しいとか怖いとか苦しいとか気味悪いとか何の感情も湧かないまま終わってしまった。「で?」ってなる。逆にこれを楽>>続きを読む
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逆マトリックス。端的に言えば現実の自分を幸せにするエネルギーを得るために架空の自分を苦しめる。苦しめる担当者は犯罪を犯したが記憶のない人間。あらかたそんな感じではあるけどズレていると思ってもらった方が>>続きを読む
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タイトルなどからタイムループなのは初めからわかっているシュールな発端から推理をしたり実証したりと進んでいく。結果的に最初から情熱由来の話で、「誠実に生きろよ!悔いのないようにな。」みたいなメッセージ性>>続きを読む
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※犬死にます
冗長!!長い!長すぎる!誰が正しくて誰が間違ってるのか、最初からわかってるのに翻弄される様を何でずっと見なければならないのか…。もはやミルクボーイのサイゼを無限に繰り返してる感じ。「そ>>続きを読む
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なかなか感想として表現することが難しいが、悲しい話だった。珍しい血液型の臓器提供を根幹にしたサスペンスなんだけど、主人公がその珍しい血液型で、夫と娘を殺されて復讐に生きる。端的に言うとそれにあたって報>>続きを読む
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テーマがよかった。誰にとってもあり得るし邦画という括りで社会的に突きにくいゾーンをきちんと描けていたと思う。しかしそれを美しく見せるための冗長な演出が多すぎてやや胃もたれ。とは言え本当にリアリティのあ>>続きを読む
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知らなかったとは言えアイドルのデカ目の広告だったわけかー、となるので少々損をした気分。結果的に人が死ななかったり警察がいなかったり、無理やりの連帯感とか。ひとつひとつは直感的に怖い要素ではあるんだけど>>続きを読む
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言葉が少なすぎて雰囲気を掴むのが難しかった。銀の歯が何を意味しているのか?なぜ土地を譲れなかったのか?銀を集めて作った歯に何が込められていたのか?他者の夢に現れ、銀の歯を見つける行為をなぜ必要としてい>>続きを読む
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悪い意味で想像を遥かに凌駕するジュブナイルホラーで退屈だった。要らないシーンがおおよそ70%を占めており、ガキの物理的な暴力に負けるクソダサピエロがなんだってんだ。いい加減にしろ。
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※犬死にません!
一気にサブスクリプションが世を席巻した皺寄せか不適切或いは誤った粗筋や紹介文が多い。まさにそのようにして実物の内容を予測できずに内容を見てしまったわけだが、今回に関しては結果的にそ>>続きを読む
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開始早々8割くらい「え!何の話!?てかどれが誰!?誰が何!?」という混沌でありながらも最終的にはスッキリするという稀有な逸品。大まかに言うならば逆転劇だが、それがまともな逆転劇なのかどうかは最後までわ>>続きを読む
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何がどこまで本物かはわからないが、シチュエーションスリラーとしては最高の出来だと思う。地上600mから生きて戻ってくるとはトム・クルーズも驚きの一品だろう。あの場でできることは手順も含めてやり切った感>>続きを読む
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かなり「あ、やっぱそうなるよねw」という結末が最後までエクスペンダブルズらしいと言うか、シンプルにスッキリと終わる。クリスマスの苦悩もいつも通りだし、バーニーがしれっとしてるのも。
ただ今回、ガンナ>>続きを読む
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とてつもなく分かりやすく気分爽快!主人公の生い立ちから現在までの道程が全部わかる。ほんと全部。最初の噛ませ犬から何からラスボスまで理解に至ることができる。忍者たちがちゃんと忍者刀使ってるし、「あ!其処>>続きを読む
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ちゃんと怖かった。シンプルにウェイの民たちがウェイして全滅する話なのだけど、敵方の情報開示なしなのはちょっと勿体無かった。どうやら時間が歪んでいるようだったとは思うけど1人で辻褄を合わせて考察するのは>>続きを読む