あぱっち

オペラ座 血の喝采のあぱっちのレビュー・感想・評価

オペラ座 血の喝采(1988年製作の映画)
4.0
結局ダリオ・アルジェントという監督は人を殺すシーンさえ撮れれば後はどうでも良いんだな、と感じた

鍵穴から銃弾が飛び出し目玉を撃ち抜くという描写は文句無しの出来

ラストなんて最早笑ってしまう程の御都合主義的展開になってしまう

音楽がゴブリンのクラウディオ・シモネッティ&ロキシー・ミュージックのブライアン・イーノというタッグだなんて、ロック好きにはたまらないですよね

ご馳走様でした
あぱっち

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