たけ

人情紙風船のたけのネタバレレビュー・内容・結末

人情紙風船(1937年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で尾田栄一郎回かな?で鈴木さんがベスト映画として話してて知った。
高校生の頃、黒澤明の映画を初めて見て、聞き取れなさすぎて日本語字幕を出しながら観たことを思った。
死で始まって、死で終わった。
この時代の「死」って、現代とは違いすぎるなと思う。
首くくって死んだ人の通夜でお祭り騒ぎ。
お酒であれだけ楽しくなれるっていいなって、お酒飲みたくなった。
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