20歳前かな。。確かまだ未成年だった
当時は関西ではオールナイトフジが放送されておらず女子大生ブームで観たいけどみれず片田舎から都会への憧れを募らせていたそんな頃

この杉原光輪子さんがデビューして恋をした😍💕
本屋で恐る恐るミニ写真集を購入した
でも町の日活へはとても入る勇気がなかった。。

それから約30年強。。
TSUTAYA TVに有ったので初めて観賞📺



堀内靖博監督作品



十九歳の野本幸美(杉原光輪子)は群馬県の村で雑貨商を営む両親に育てられ今は浪人中の身だ
姉は嫁いでいるので現在は母と二人暮らし
幸美は受験勉強をしながらこっそりエロ漫画を東京の作家、白鳥雪彦に送っている
その白鳥雪彦とは、実は原作者の白鳥平吉と劇画家の鮫島雪彦の共同のペンネームであるが幸美はそんなことは知らない
そのころ２人は新連載にとりかかるところだったが編集者や鮫島は白鳥のストーリーが気に入らない
女の研究が足りないということで鮫島は白鳥にエロ漫画を送ってくる幸美と会えと助言した
二人は六本木で会い幸美は思っていたよりもずっと清純な娘だった
二人は街の喧騒をＢＧＭにビルの屋上でダンスを踊りお互いに好意を抱いたのだった。。




エロチック青春物

若い頃の懐かしい思い出がよみがえる😁
水島裕子さんの写真集はまだ持っているけど杉原美輪子さんのは無いなぁ。。

• #マツタクのミューズ
• #マツタクエッチ
• #マツタクロマンポルノ

群馬県の寒村で暮らしている漫画家志望の少女（杉原光輪子）が、憧れの男性作家（坂西良太）との肉体関係をきっかけに、性の在り方を模索していく。少女の通過儀礼を描いている、日活ロマンポルノ。製作時、全体の3分の1のフィルムが破損するハプニングが起きている。

父を知らない少女のファザコン心理を主軸にしながら、母親（橘雪子）と姉（志水季里子）の大人同士の情事、そして男性作家の心の変遷を平行線で描いていく。出涸らしともいえる要素を、無難に織り交ぜているシナリオ構成。

母親役の橘雪子が、豊満すぎる体をユッサユッサと揺らしながら濡れ場を熱演。「あの可愛い主人公が成長すると、この母親のようになってしまうのか」という考えを巡らせると、無性に虚空を仰ぎたくなってくる。

濡れ場では、80年代特有の巨大なマスク処理が、女優の臀部まで覆い隠してしまうのが、どうにも納得できない。「思春期の少女が描いたエロ漫画」という特殊アイテムが活かしきれていないところも残念（フィルム破損事件のせいなのかも知れないが）。

• #エロ映画

杉原光輪子よく深夜番組出てたなぁ。とんねるずとセクシー枠で共演していたような。話は、田舎の19歳少女がエロ漫画家だったならの妄想に近い話で、杉原お姉さんいっぱい脱いでと言う感じの作品。あんまり脱がない。CMモデルで割とすぐAV女優になったんで驚いた記憶がある。

• #薄毛の19才
• #杉原光輪子