程よく力の抜けた、ラブコメ群像劇♪
クリスマスの、ロマンティックさと慌しさと温もりが、丁度いいフレーバーとなって、それぞれの愛の形を形成してゆきます
ま、なんといっても、ヒュー・グラントが英首相っていう
そんなのありか!?な設定からして、好きすぎるwww
ヒュー・グラントのエピソードだけで、軽く1本映画できる面白さで、垂れ目の貴公子にキュンキュンでした♪
愛の結末はそれぞれロマンティックで、キーラ・ナイトレイへの「紙芝居告白」なんか、めっちゃんこ好きなんですけど、欲を言うなら、どのエピソードでも、そこに辿り着くまでの“理由”が、ほとんどないのがザンネンです
裸のあの2人は何やったんや・・・w