クリスマスシーズンでもないのに、何で今これを、、なんですが、この作品の17分の後日談(レッドノーズデイアクチャリー)があると知ったので、それ観るために再鑑賞しました。
群像劇なラブコメと言ったら、今でもコレですね。普通、群像劇だと一つ一つの話が物足りなくなること多いんだけど、これはそれぞれの話が緩やかに繋がって相乗効果で盛り上がっていく珍しいやつ。
笑えて、むず痒く、キュンキュンして、泣ける、、^_^
皆んな誰しも、いずれかのエピソードが刺さる最大公約数な作品とも言えます。
MRビーンは笑わせてくれるし、キーラ・ナイトレーのエピソードはやっぱり切ないし、コリン・ファースの最後のとこもやっぱり泣ける、、。
初めて観た時ほどではないですが、季節外れでも何度観ても楽しいです^_^