安堵霊タラコフスキー

港の日本娘の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

港の日本娘(1933年製作の映画)
3.8
移動撮影とか画面から感じられる情緒とかは流石の清水宏って感じだけど、描写が良いだけにやはり吹き荒ぶ風の音とかが無性に欲しくなる瞬間があるのは素晴らしいが故の難点。