久しぶりにラブストーリーを観ました。
ちょっぴり気の強いアリー（レイチェル・マクアダムス）は、バカンスで遊びに来た町で、優しくて少し強引なノア（ライアン・ゴズリング）と出会い恋に落ちます。
アリーは資産家のお嬢さん🙍♀️
ノアは低賃金の材木屋で働く青年👷♂️
対照的な2人の恋の始まりです💕
ここから先は内容に少し触れてしまうので、ネタバレになります。
初めは、格差の違う2人が恋に落ちるあるあるな話なのかなぁと観ていました。
アリーのご両親の反対があったり、そーなるなぁと別れる事になるんだなぁと…
別れた後にノアが書いた365日のラブレター💌
後になり、母親はアリーに渡していましたが、これには共感出来ませんでした。
いくら親でも、ちゃんと渡してあげて欲しかった😢
アリーが別の男性と婚約してから、偶然にノアを新聞で見かけて会いに行きます。
ここから先は、お互いに今までの想いが止まりませんでしたね❣️
アリーが婚約者の元へ戻ろうか悩んでる時、自分がどうしたいのか❓
40年後一緒に居たいと思うのは❓
もう、涙が止まりません😭
年老いた2人、アリーがアルツハイマーになっても、ノアが毎日寄り添い、本を読んであげて、最後は手を繋いで…✨
タイトルの本当の意味がわかった時
感動して、胸がいっぱいになりました。
沢山の方が見ているこの作品は、男性目線と女性目線で受け止め方も違うと思いますが、素晴らしい作品でした👏
是非、ご覧になって下さい。
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文鳥さん、この作品を誘ってくださり
ありがとうございました😊
私はやっぱりポテト🍟さん派でしたよ👍
文鳥さんは、どちらになったのかなぁ❓
