小さな教会の牧師として多くの人に慕われている御堂一男（ムロツヨシ）
8年前に最愛の妻を亡くし、一人娘のひかり（中田乃愛）を男手ひとつで育てていた。
そんなある日、ひかりが倒れ、思わぬ病気が発覚する。
娘を救うために一男がとった行動は⁉️
ここからは内容に触れていきますね⚠️
（ネタバレになります）
2016年「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM」 の準グランプリ受賞作品を映画化したって聞いたから、自分でハードルを上げすぎたのかなぁ🤔
感動系の作品ではいつも「号泣しました😭」とレビューする私がなぜか泣けませんでした。
ひかりは白血病と診断されるんです。
骨髄移植が必要になって、家族が一番適合しやすいから、まず一男が検査を受けるわけです。
でも、父であるはずの一男の骨髄の型は適合しない...他に血の繋がった父親がいるとわかるんですよ💦
そんな事を知ったらどーします❓
自分の子供ではないなんて😔
でも、一男はひかりの本当の父親を探します。
興信所を使って探してもらって、その父親に骨髄移植を頼みに行くんですよ😢
血の繋がりがなくても娘には変わりないって...
結果は何となくわかると思いますが、ひかりは実の父親の骨髄移植のお陰で助かります✨
私の大好きなハッピーエンドで親子愛🫶
なんで泣けないんだろ( •᷄ •᷅ ).｡oஇ
実の父親がダメ男すぎたからかな❓
あれれ、私ってダメンズ好きじゃなかったんだぁ🤣🤣
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たーちん、かほちゃん(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ｱﾘｶﾞﾄ💕
私はなぜか泣けなかったよ。
2人は感動したかなぁ🥺
