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きみに読む物語のckのネタバレレビュー・内容・結末

きみに読む物語(2004年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

思ってもないこと咄嗟に口走ってしばらく考えて戻ってきて泣いて謝るを何回繰り返すねん、とか、17歳から何も変わってないどころか尻軽要素がプラスされてなんならマイナスやろ、とか、過去の男の手紙なんて読むな、とか、百歩譲って戻るなら今の婚約者と話し合って散々悪者扱いされてからにせぇよほんまに愛してるなら愛する人の不貞行為は止めに入れいっときの欲に目をくらますな浮気されたくなかったら堂々とかまえろとか言うけど相手を信じて詮索せずに耐えながら送り出した恋人を1日で裏切るような女もいるし堂々としてたって泣きべそかいたってみっともなく引き留めたって理性働いてない奴には何にもならんし浮気するやつはするしそういう奴ほど逆に自分が浮気されたら気が狂ったように怒るんよなキモ、とかの感情が押し寄せてイライラが止まらんくて、あぁやっぱり私に恋愛映画は無理なんやなと思った。今めちゃくちゃアウトレイジとか狐狼の血とかそっち系見たいもんな。
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