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エリザベス:ゴールデン・エイジのtulpenのレビュー・感想・評価

3.5

“ヴァージン・クイーン”と呼ばれた女王がお婿さん候補の各国の退屈な王族たちを美貌と威厳とプライドの高さで袖にし続けるのだが・・・

そこに探検家&航海士のウォルター・ローリー(クライヴ・オーウェン)が現れる。

ダメだ!
こんなジャガイモみたいな男のどこがいいのか全く理解できず。
そしてエリザベスの暗殺未遂から、
スペイン大艦隊との戦いへむけてグッとテンションが上がって行くのに圧倒的に時間が足りない。残念!


今はもうない静岡ミラノにて。
2008.2/6 (8) 通算1063
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