恋する惑星のsukeのレビュー・感想・評価

ポエティックでファッショナブル。装飾的で芯くってない軽薄さが雑多な街の雰囲気やファンタジックな内容に合っている。スタイルの映画という感じで逆にノスタルジーの対象として世代を超えてその表面的な部分はインスピレーションを与えたり、消費されたりしうるのかもしれない。