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歓びの毒牙(きば)のNapponのレビュー・感想・評価

歓びの毒牙(きば)(1969年製作の映画)
3.9
お見事!!!
監督デビュー作、しかもまだ20代とは。美的センスが光るシーンも多く、目の保養になった。
モリコーネの音楽、音響もなかなか。

ストーリーは終盤の詰まり感が半端ない。もう少し掘り下げてほしいところはあったが、テンポよくグイグイ進むため飽きなかった。
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