dolly

歓びの毒牙(きば)のdollyのネタバレレビュー・内容・結末

歓びの毒牙(きば)(1969年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のラーラ、ラーラララララララーラとゆうメロディたまに口ずさんでしまいます。
ダリオアルジェントの処女作。

この作品でスージーケンドールが気になり『影なき淫獣』も購入して鑑賞しましたが健康的な美人ですね。

肝心な内容はしっかりサスペンスです。

最初のシーンのモニカが何者かに襲われるシーン。主人公は何かが引っかかると気にしてましたがラストで納得です。

犯人の顔を思い出させる為に犯罪者達をズラーッて並べるとこや、『あばよ』が口癖の囚人とのやりとりなやりとりもダリオらしくユニークさもあり緊張感がほぐれます。。笑

イタリアへ行け
平和だ。

イタリアに旅に出たくなりました。
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