hummingbird

街の天使のhummingbirdのレビュー・感想・評価

街の天使(1928年製作の映画)
-
クライマックスで絵が重要なアイテムとなる場面があまりに美しくて、泣けてきた。使われてるセットが多くてすごい。ツンデレのジャネット・ゲイナーは魅力的。善良の塊みたいなチャールズ・ファレルの顔の変化もすごい。

「素晴らしきサイレント映画」
hummingbird

hummingbird